加太越 大杣山探索 2010-5-4

旧国鉄時代にSLの難所だった加太越の
スイッチバック址を山側から一望できないかと
旧25号線の砕石場手前から入ってみた。
これがレンガつくりの旧国鉄堰堤のトンネル
明治20年頃、鉄道敷設に伴い現地にレンガ工場を建てて生産したそうだ。

そのため各所にレンガの構築物が残されている。

尾根上は林業に使われている山道があった。
南を見ても杉林でまったく見えない。
残念だがスイッチバック箇所の展望は断念した。
ようやく開けた視界。
昨年の夏、歩いた分水嶺の山々を望む。
大杣山428m、伊賀と伊勢の国境である。
これが前回、断念した分水嶺の尾根
今回は歩いてみた。
奇妙な観音様?

これは大杣湖畔の別荘の誰かが建てたものか?

ヤブコギの末、一気に加太越えに降り立つ。
車を置いた旧25号線沿いには
こんな地蔵さんが・・・。